西洋の栄養価も見ながら、東洋の薬膳アプローチが出来る食材をピックアップしました。

黒ゴマ、シークワーサー(汁)、レモン、パイナップル、ブルーベリー、リンゴ(調味料で少し使用する方がいいかと)、ケッパー(少量)、なまこ、クチナシ、タイム(少量)、クミン、ルッコラ(少量)、金針菜、生姜、玉ねぎ、トマト(少量)、ニラ、ニンニク(少量)、唐辛子(少量)、ネギ、キャベツ、きゅうり(少量)、茗荷、もやし、山査子、はやとうり、まくわうり、アンチョビ、鰹節、キクラゲ、白キクラゲ、舞茸、板こんにゃく、春雨、豆板醤(少量)、醤油、食塩(天然)、酢、オイスター、酒粕、味噌(甘)、胡椒、クリームチーズ、モッツァレラ、はちみつ、砂糖、無塩バター、肉類全般

魚/穴子、鮎、アンコウ、真鰯、しらす、鰻、カツオ、鱒、鮭、ししゃも、真鯛、真鱈、鯖、フカヒレ、平目、鰤、マグロ、マナガツオ、アサリ、アワビ、牡蠣、ハマグリ、エビ、蟹、イカ、タコ、クラゲ

他にも食材はありますが、カリウムが劇的に高かったうえに、少量では満足出来ないものは省いています。

上記👆にも高めな食材含まれていますが、100g使わないだろうと思って記載してます。

肉魚は成分表と相談ですね。